婚活パーティーに数回参加してみていろいろ学んだので、今回は地域主催のスポーツ街コン略して「スポコン」に参加してみました。今回は…私、初めてちょっとモテた気がするのです!

その時の体験レポや感想、口コミ、たぶんこれが成功の秘訣かな、という内容を初心者の方にもわかりやすくご紹介したいと思います。

 

そもそも「街コン」って何?

今では当たり前に使っている言葉ですが、実際「街コン」とはどういったことを言うのでしょうか?まずはそこから調べてみました。

街コンの始まり

街コンの始まりは、2004年に栃木県宇都宮市で開催された「宮コン」だといわれています。

「数百から数千人の男女が集まり、対象エリアの飲食店を行き来して男女が交流する場」がこの「宮コン」の特徴でした。この街コンのシステムは全国に広がり、2011~13年頃まで全国、毎日のように開催されていました。

街コンの定義とは

街コンが流行りだしてから年々形を変え多様化しているので、人によって街コンの定義は異なるのではないかと思いますが、街コンの本来の定義は以下のようなものだと私は思っています。

 

「地域活性化を目的とした街ぐるみで行う大規模な男女の交流イベント」

例えば、対象エリア内の飲食店を行き来しながら男女で交流ができたり、二次会や次回のデートで対象エリア内のお店に行けばサービスを受けられる、若い年代の少ない地域に若い人(お嫁さん)を呼び込むなど。

 

しかし、現在はブームも落ち着き、私の思う定義のような街コンは少なくなったように思います。1つの店舗内で行われる婚活パーティーや、料理好き・テニス好きなど特定の趣味の人を集めるイベントのようなものも「街コン」と呼ぶようになってきました。

多様化した現在の街コンイベント

現在、「街コン」と呼ばれるものはさまざまあります。

 

・地域が主催している定義通りの街コン

・地域が主催しているお嫁さん探し系街コン

・20代・30代・40代・50代などの年齢系街コン

・バーベキュー、ビュッフェ、ビアガーデン、ビール好き、日本酒好き、ノン アルコール、イタリアン、料理教室などのグルメ系街コン

・ゴルフ、ウォーキング、ランニング、テニス、バスケ、プロレス、野球、ボーリング、ボルダリングなどのスポーツ系街コン

・山登り、釣り、謎解き、ボードゲーム、ゲーム、読書、漫画、旅行、鉄道、バイク、ロック、音楽、映画、ペット、英語などの趣味、体験型系街コン

・動物園、水族館、美術館、遊園地、猫カフェなどのお出かけ系街コン

・平日の昼・夜・休日、クリスマス、ハロウィン、バレンタインなどのカレンダー系街コン

・学歴、ハイステータス、ハイスペック、高学歴、高収入、高身長、バツイチ、パイロット、警察官、自衛隊、消防士、弁護士、保育士、美容師、理系、農業などの職業やスペック系街コン

 

など、これだけさまざまな種類があると、もはや街コンとは何かよくわからなくなってきますね。

 

参加したきっかけ

今回は主催者側に知り合いがいるとのことで、会社の上司にお声がけいただきました。こちらの街コンは私の地元で開催されるスポーツ街コン。

今回の街コンの内容

・内容:ドッチボール大会、その後、懇親会(バーベキュー)
・場所:地域の体育館
・参加人数:女性25名、男性25名
・参加費:女性2500円、男性4500円
・参加資格:開催日時点で満20歳以上の独身者、異性との出会いを強く求められている方、開催当日、時間厳守で開催会場に集合の可能な方

ドッチボールとか10年以上やってないので不安はありましたが、地元で開催でしたし二つ返事で参加決定です。

 

スポーツ街コン前日、服装に悩む

あとは当日を待つばかり!と思っていましたが忘れていました。当日の服装はどうしよう。
今までの婚活パーティーに行ってみた感じだと、女性はコーディネートが簡単で女性らしく見えるワンピース、男性はスーツかジャケパンくらいが無難かと思っていましたが今回はスポーツ(ドッチボール)をします。

 

悩んだあげく、ジムでガッツリ運動するような服装でもなく、ワンピースでもなく、動きやすい服装がベストかと思い、デニムにスニーカー、ボールが投げやすいようにちょっとゆとりのあるトップスに決定。

 

実際に参加されている男性、女性服装も同じような感じで、動きやすいカジュアルな服装の方が多くいました。中にはガッツリスポーティーな格好でドッチボールをして、バーベキューでは着替えていた、という男性やミニスカートの女性も。

 

初対面の印象が大切な婚活イベントですので、目立つような恰好で印象に残るのもいいかもしれませんが、TPOをわきまえた服装というのもしっかり見られているので、ここは慎重に選んだほうがよさそうですね。

スポーツ街コンに限らず、もし服装を悩んだ場合、インスタグラムで#婚活コーディネート、#婚活コーデなんかで検索すると参考になりました。

 

スポーツ街コン開始!

いよいよ当日です。10分前くらいに到着し、受付を済ませます。今までの経験上、1人で参加したほう絶対いいと思ったのですが、街コンは初めてなので今回は会社の後輩の女性を2人に誘って、3人で参戦。

男性5人女性3人チームへ配属

開始時間になると、事前に決まっていたドッチボールのチーム分けがされました。私のチームは急遽体調不良で来られなかった女性は2人いたので、女性が少ないチームに。

 

後にも記述しますが、このチームでドッチボール後のバーベキューも行われます。このチーム分けで同僚すべてバラバラになったのですが、これが結果良かったと思います。知っている人で固まらず、初めましての人ときちんとお話ができました。

スポーツ街コンの流れ

チーム分けをしたあとの流れはこんな感じでした。

ドッチボールチーム対抗戦

懇親会(バーベキュー)
バーベキューではチームごとの男性が各テーブルを回る

フリータイム

気になった人の番号を紙に記載

カップル発表

終了

 

思った以上に本気になるドッチボール

準備運動とチーム内での自己紹介もそこそこに作戦を立てて、ドッチボール開始!

合計6チームの対抗戦です。はじめはみんなグダグダしてましたが、男性は女性にボールを当ててはいけないという謎ルールにより、必然的に女性対女性の本気モードに。

ソフトボール部で鍛えた剛速球を投げる後輩N子、ひらりとボールを交わす後輩M。後輩たちも楽しんでいるみたいで一安心。
気が付けばみんな本気でテンションを上げてドッチボールしてました。

自然と笑顔と会話が生まれる

本気モードになると、チーム内で自然とリーダーっぽい人ができたり、各自の役回りが勝手に決まって、その人の特徴なども垣間見れて面白かったです。また、無意識に声をかけたり、笑顔が増えてきました。これ、人見知りにはかなり助かります。

 

普通の婚活パーティーや街コンだと、いきなり初対面の異性と会話をしていかないといけないので、かなり気を使うし会話を弾ませるにはテクニックが必要だと思います。それに比べて、今回のスポーツ街コンでは、ドッチボールを行うことによって自然と話せるようになるのです。

 

テンションが上がったままバーベキュー開始

ドッチボールも終わり、若干休憩と準備の時間を挟み、ここでやっと街コン的な男女の交流が開始です。

男性との会話が大変

ウチのチームは女性が私を含めて3名。しかも私以外は大人しめな方たちだったので、テーブルにまわってくる5~6名の男性にお酒を注いで、一人ひとりと会話し、チーム内の女性たちに話をふっていく、というのがとても大変でした。

ただ、ドッチボールでテンションが上がっていたので、人見知りも出ず気軽に話はできたかと思います。

焼き場が近かったし、配膳姉さんになる

さすがにずっと話をしているのに疲れてきたので、近くの人たちに肉や焼き肉のタレを配り始めました。これだと配りながら適度にみなさんと会話もできたので、よかったと思います。ただ、みんなから「姉さん」と呼ばれるようになりました。

参加していた男性と女性の印象

バーベキューで改めていろんな方とお話をしましたが、男女とも年齢は20代前半から40代半ばの方、とくに女性は20代後半の方、男性は30代からの男性が多いような気がしました。雰囲気も職業も男女それぞれで、工務店、飲食店経営、IT会社勤務、アパレル、エステティシャンなど。

 

参加したきっかけで圧倒的に多かったのが、私たち同様に職場の上司や同僚に誘われてという方でした。地域で行っている街コンなので、安心して誘えるというのもあるのかもしれませんね。

 

果たしてカップル結果は?!

冒頭では、ちょっとモテたかもと書きましたが、この場では誰の番号も覚えていなく、結果はカップルならず。残念ながら後輩も。

しかし、全体では7組ものカップルが誕生し、クルーズのチケットとか映画のチケットとか、新米をカップルでもらっていました!開催史上最多らしいです。おめでとうございます!

 

スポーツ街コンは、マッチング後もチャンス?!

実は私の奇跡はここからなのです。街コン終了前のちょっとした雑談タイムで男性3名、女性1名からラインを聞かれました。
そして、肉を配っているときに仲良くなったスタッフさんに呼ばれて行ってみると…。

人生最大のモテ期到来?!

スタッフさんに呼ばれて行った先には、我がチームのリーダー的存在だった男性Aさん(32歳)が。

 

「これから1件飲みに行きませんか?」と一言。

 

次の日は平日でしたが、早い時間に終了したのもあり、飲みに行くことにしました。

 

時間があるなら二次会にも参加するべき

結局緊張するので、周りにいた人を誘って10人ほどで二次会という形に。
みんなでワイワイな二次会になってしまいましたが、こちらでもバーベキューではきちんと話をしていなかったけれど、改めてきちんとお話をした男性Bさん(32歳)に気に入っていただき、連絡先を聞かれ、お食事の約束をいただきました!

会場ではゆっくり話ができなくても、二次会で改めて話ができたり、緊張がほぐれてより気軽に話ができるのが二次会だと思います。ここもチャンスだと思って、できるなら参加することをおすすめします!

 

なぜこんなにモテた(?)のか

今回のスポーツ街コンでは、今までにないほど連絡先を聞かれ、食事の約束もいただきましたが、何がそうさせたのでしょうか?

これは振り返ってみると結構明確で、街コン終了前にラインを交換した男性に言われた言葉なのですが、「みんなに気を配っている姿を見ていました。」とのこと。私が肉を配っている姿を彼は見て、「いいな」と思ってくれたようです。

また、二次会で食事の約束をした彼は「本気でドッチボールをやって、ずっと笑っていて楽しそうだった」と言っていました。

 

【今回の教訓】
気配りと笑顔はやっぱり好印象。

 

確かに、ちょっとした遊びのスポーツでも、だらだらふざけているより、真剣に楽しんでいる人の方が魅力的に見えますよね。これは女性も男性も同じかもしれません。
また、肉を配るくらいならだれでも簡単にできるし、それが気配りに感じてもらえるなら異性へのアピールには手軽でわかりやすくていいかもしれません。

 

スポーツ街コンに参加したあとは?

今回は男性5人と女性1名と連絡先を交換したわけですが、その後頻繁にラインのやり取りをしたのが男性AさんとBさんの2名と女性1名(C子さん)。

C子さんとは意気投合し飲み友達に。二次会で食事に誘ってくれた男性Bさんとも約束通りお食事に数回行っていますし、Aさんとも一度お食事に行きました。

 

スポーツ街コンに参加した感想

人見知りでもチームでスポーツをすることにより、自然に会話ができるので、普通の婚活パーティーや最初から着席して話をするような街コンに比べると、疲れることが少ない街コンだったと思います。スポーツ以外にも同じ趣味などで開催企画された街コンなら、話がしやすいのではないでしょうか。

また、主催している方たちが慣れていたので、スムーズに交流できた印象です。何よりもちょっとモテたのは一番かもしれません。「気配りと笑顔」は街コンにおいてとても大切だということがわかりました。また、機会があれば行ってみたいと思います。

 

後輩たちの感想

一緒に来てくれていた後輩たちの感想です。

M(23歳)
初めての婚活イベントでしたが、はじめに一緒に体を動かす分、話さなきゃという意識も持たなくてよかったため気持ちも楽に参加することができました。
スポーツとなるとそれぞれ本性が出るので、意外と初めからその人がどういう人か見れたかなと思います。
その後の会食?でもある程度打ち解けた状態でわいわいできたので、楽しくすごせました。今回進展はなかったのですが、少し歳が離れた人が多かったので、次は歳が近い人と違う形で参加してみたいなと思います。

 

N子(23歳)
普通の街コンには行ったことありますが、スポコンには初めて行きました。
私が行った街コンだと、初対面ですべての方と1分は時間がある形式だったので、
共通の話題探しに何かと苦労しましたが、
私が行ったスポコンはチームに分かれて一緒にスポーツをするので、
話題を考えなくても自然と話すことが出来て、気楽で楽しかったです!
スポーツ後に、色々な方と話す時間があったので、あまり緊張せずに過ごすことが出来たと思います!

 

面白い街コンを探すなら

今回は上司からのお誘いでしたが、いろんな街コンを簡単に探すにはこんなサイトがありますよ。

 

全国の街コンが簡単に見つかる!街コンMAP

街コンMAP

全国で毎月50回程度街コンを開催!コンセプトは「女性が満足できる街コン」

くじ引きでの席替えでいろんな異性と交流でき、男女どちらかが極端に差が出ないように調整されているそう。お食事も限定メニュー食べ放題&飲み放題で参加費以外は一切必要なし!

 

【開催街コン一例】
・平日夜コン@@成田(男性27~42歳・女性25~42歳限定編)
・平日夜コン@海老名(男性23~35歳・女性20~35歳限定編)
・同世代のアニメコン@小倉(男性:20~35歳・女性:20~35歳)
・ちょっと大人の!恋コン@熊谷(男性30~42歳・女性28~42歳限定編)
・ちょっと大人の!恋コン(社会人男子限定編)
・ 1日遅れの平日夜のクリスマスコンin柏(男性23~37歳/女性20~35歳限定編)

 

【開催エリア】
北海道・東北
北海道/青森県/岩手県/宮城県/山形県/福島県/秋田県

北陸・甲信越
新潟県/山梨県/石川県/福井県/長野県/富山県

関東
東京都/千葉県/神奈川県/埼玉県/茨城県/群馬県/栃木県

東海
愛知県/三重県/岐阜県/静岡県

関西
大阪府/兵庫県/京都府/滋賀県/奈良県/和歌山県

中国・四国
岡山県/広島県/山口県/鳥取県/島根県/香川県/徳島県/愛媛県/高知県

九州・沖縄
福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県

 

今度は、こちらから街コンを探して参加してみたいと思います。