顔のなかで、シミやたるみ、しわなどの肌トラブルが最も多いのは目の周辺なので、とくに気になる人もおおいでしょう。
乾燥しやすいうえに、大切な目がある部分なので、慎重にケアをしていきたいところです。目の周辺をケアするにはどうすれば良いのか、また、注意する点など気になることを紹介していきます。

ピンポイントでシミ部分を集中ケア

顔全体のスキンケアも大切ですが、目立つ目の下のシミをどうカバーしていくのかも大切です。その方法について具体的に見ていきましょう。

なぜ目の下にシミができやすいのか

シミは顔全体にできるものですが、なぜ目の下にできやすいのでしょうか。
目の下、つまり頬骨より上の部分は、頬骨の形状や顔の構造から、上から降り注ぐ紫外線を多く受け止めてしまいます。あとは、触ってみるとわかりますが、他の部分よりやわらかい肌質をしていて、他部分より刺激を受けやすいので、目の下は紫外線の影響を強く受け、シミができやすくなるのです。

美容液を使ってシミをきれいにしていこう!

まずは効き目の高い美白用の美容液を用意してください。敏感肌の人は肌のコンディションを十分に整えてから、無添加で低刺激のものを用意します。洗顔後に化粧水、乳液をしたあとに、目の下のシミ部分に美容液を付けていきましょう。

ピンポイントで集中ケアをするメリット

最も大きなメリットは、美容液を使用する量を節約できるという点です。価格はさまざまですが、効果の高い美容液は値段も高いので、シミ部分のみに使用する場合は、少量で済みます。あとは、全体に美白美容液を使用した場合、シミではない部分が白くなるので、シミ部分が薄くなっても意味がなくなってしまうのです。

場合によっては肌が白くなることにより、前よりシミ部分が濃くなってしまったと感じることもあります。美白美容液はシミ部分に付けて、ピンポイントでケアをするのがおすすめです。

集中ケアの効果的な方法

上記でも説明しましたが、シミと他部分のバランスを考えた集中ケアが大切です。シミには効果の高い美白美容液を使い、顔全体には美白成分が入っていない高保湿成分の美容液や美容クリームを使います。まずはシミ部分と他部分の差をなくすようにしていきましょう。

目周辺の高保湿対策

目の周りは乾燥しやすくなっています。シミやたるみなどの肌トラブルが起きやすい部分でもありますので、十分な保湿が必要です。おすすめはホットアイマスク(スチームが出るタイプ)の暖かい蒸気で蒸らす方法ですが、スチームタオルでも大丈夫です。会社内の休憩中にはホットアイマスク、自宅ではスチームタオルと使いわけるのも良いですね。冬は一日に2~3回を目安にやっていきましょう。自宅で洗顔後は必ず高保湿化粧品で十分な保湿をしてください。

どうしても取れないときはシミ取りレーザーで!

範囲の大きなシミや濃い色合いのシミで、どんなに集中ケアを試してみても、なかなかきれいにならないときがあります。そんなときにおすすめしたいのが、シミ取りレーザーです。シミ取りレーザーなら、大概のシミはきれいにできます。

ピンポイントで集中して施術するので、短時間で済みますし、治療も低価格で施術可能です。ただし、個々の肌質や年齢によって、施術後にレーザーによるシミができる場合があるので、注意が必要です。そのため、きちんとしたケアをしてくれるしっかりとした整形外科を選びましょう。

アイケアで注意したいこと

化粧品が目に入ると、炎症を起こしたり、大切な目に傷付けたりしてしまい、とても危険です。アイメイクをするときや、目の周辺をケアをするときには、細心の注意をしましょう。

大切な目を守るために

まずは目のすぐ下にシミがある場合、美容液を付けるときには、綿棒を使い慎重に行いましょう。基本は指先で行いますが、指先ではうっかり目に入ってしまう可能性がありますので、綿棒の先にほんの少しだけ付け、数回に分けて、ていねいにシミ部分にのせていきましょう。

目に入ってしまったとき

すぐにさっと水で洗いましょう。ベストはぬるま湯ですが、時間が掛かりそうなときは水でやさしく洗い流します。すぐにタオルで拭わずに、まばたきをして水分を切ってください。目に違和感が出たら、再度水できれいにすすぎます。そのあと、軽くタオルで押さえて水分を吸い取ってください。

目元のシミをなくして明るい笑顔に!

目の下の目立つシミをきれいにすることで、自信がついて自然と笑顔になります。ピンポイントで集中ケアをする方法は、自宅でも気軽にできるケアです。保湿に関しては、時と場所を選ばずに使用できるホットアイマスクもありますので、臨機応変に活用してくださいね。そしてこちらを参考に、シミをなくしていきましょう。