美白化粧品を使ったり、保湿成分入りの化粧品でたっぷり保湿をしているのにもかかわらず、かたくなに落ちない黒ずんだシミで困っている人はいませんか?
その頑固なシミの正体とはいったい何なのかとても気になりますよね。今回はそのかたくなに落ちない黒ずんだシミの正体と原因や対策方法を説明していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

黒ずんだシミの正体は毛穴のシミ

どんなにやっても落ちないのは、毛穴の中にできたシミです。開いた毛穴の内部に紫外線が当たり、シミができてしまうのです。毛穴の中にできるので、容易にシミを消すことができなくなります。これが毛穴の黒ずんだシミの正体です。

何をしても落ちない毛穴のシミ

なぜ、毛穴のシミは消しにくいのでしょうか?それは毛穴の中にできているので、毛穴が閉じている状態でケアをしても、ケアの意味がなくなってしまうからなのです。毛穴の中にできているため、通常のシミを消す方法ではなかなか治せません。毛穴は肌の環境によって閉じたり開いたりするので、タイミングよく開いているときにケアをするということがなかなかできないのです。

加齢とともに気になる黒いシミ

加齢とともに毛穴は開きやすくなっていきます。紫外線対策をおろそかにしていると、その毛穴が開いた状態で紫外線をもろに浴びることにもなりかねません。毛穴の中に入り込んだ紫外線によって、毛穴の中にシミができてしまうのです。

角栓の酸化によるシミ

角栓は古くなった角質が再生されずに残り、毛穴にふたをしている状態のことです。この角栓が普段の生活や脂っこい食事などが原因で、時間が経つとともに酸化していきます。そして、その酸化によってシミができるのです。ターンオーバー機能がおとろえてくると、角栓の酸化によるシミが増えていきます。

頑固な毛穴のシミを予防する方法

なかなか消せないしつこいシミですが、これ以上ひどくならないためにも、きちんとした予防が必要です。その方法についていくつかご紹介していきますので、ぜひ参考して実践していきましょう。

スチームタオルを活用

まずは毛穴を開かせてからケアをすることが大切なので、スチームタオルを活用することがおすすめです。どんな美白化粧品も毛穴を開かせてから使わないことには意味がありません。やけどをしない程度に、よく温めたタオルをしっかりと顔全体にあてていきます。ぬらすときは、あまりビショビショにならないようにするのがコツです。電子レンジを使うときはラップや、冷凍保存などで使うビニール状のパック(レンジ使用可能なもの)を使って温めると効果的です。スチームタオルで顔を十分に温めたあとは、すぐに美白化粧品や保湿化粧品をすばやくぬりましょう。少し間が空いただけでも、毛穴は閉じてしまいます。

クレイ洗顔剤の使用

クレイ洗顔とは、粘土の成分が入った洗顔剤で洗顔する方法です。このクレイ洗顔をすることによって、毛穴にたまった角栓を浮かして取り除く効果があります。まずは毛穴にたまっている角栓をきれいにすることで、ターンオーバー機能を活性化することが大切です。即時効果があることではありませんが、毎日継続していくことで、少しずつターンオーバー機能が修復していきます。

冷たいタオルで肌の引き締め

毛穴を開いて美白・保湿ケアをしたあとは、冷たいタオルで毛穴を縮小させていきます。それによって、毛穴の中に入り込ませることに成功した有効成分を逃さずに済むのです。順序としては、まずスチームタオルで毛穴を開かせ、毛穴の奥にまで美白・保湿成分を浸透させます。そのあとに、冷たいタオルによってしっかりと毛穴を閉じて逃がさないようにするのです。冷たいタオルはぬらしてから、清潔な状態で冷蔵庫に入れておいたものを使用しましょう。冷凍したものや氷水を作ってぬらしてからでは、すぐに使えないので不便です。

ビタミンCをたっぷり補給

美白を促進させてくれるビタミンCは、体の内側と外側、両方から摂取するようにしましょう。まずは内側から摂取する方法ですが、ビタミンCを多く含む食品をバランスよく食べたり、サプリメントでこまめに補給します。ビタミンCは体内に留めておけないので、可能ならば一日に2~3回に分けて摂取するのが理想的です。外側からはビタミンCを多く含む美白用化粧品を使うようにしてください。どちらか一方では、効果が半減しますので、両方からビタミンCを摂取するようにしましょう。

毛穴のシミを薄くして目立たなくしていこう!

毛穴のシミを完全に消すことはできませんが、新たに作らないようにしたり、薄くしたりすることは可能です。地道な努力で継続していくことで、きれいな肌に近付けることができます。顔にできた毛穴の黒ずんだシミは、肌を汚く見せてしまいます。毎日の正しいケアで毛穴のシミをきれいにしていきましょう。