リバウンドせずに健康的なダイエットをするため、マンツーマンのパーソナルトレーニングにチャレンジする人が増えています。しかし、実は思ったほど成果が出ないというケースもあるようです。成功者と挫折者の違いには、日々のトレーニングメニューが大きくかかわっています。

パーソナルトレーニングをスタートする理由

パーソナルトレーニングは、一般的なスポーツクラブに入会するのに比べると、やはり少し敷居が高いのは事実。それでも、あえてパーソナルトレーニングを選ぶきっかけは何なのでしょう?

ライフイベントの予定

学生時代から太っていたけれど、社会に出るために痩せたい。無事出産を終えて、産後体型をすみやかに引き締めたい。パーソナルトレーニングのきっかけで一番多いのは、ライフイベントのタイミングに合わせたい人でしょう。

就職、結婚、転職や職場復帰など、人生の節目に心機一転リセットしたいという気持ちが、トレーニングのモチベーションになります。トレーニング前から、ゴールまでの期間を決めているのが特徴です。

ダイエットフリークの本気

ダイエット情報に詳しくて、ダイエットをすれば痩せる。それなのに、毎回必ずリバウンドしてしまう人がいます。常に、「今ダイエット中なの!」と言っているダイエットフリークさんですね。

極端な食事制限のストレスが、ある日とうとう爆発したり、毎朝のジョギングと毎晩の腹筋がハード過ぎて、寝不足で体調を崩したり。どこかに無理のあるダイエットは、いつか元に戻ってしまうものです。また、このタイプの人は複数のダイエットに手を出しがちで、結局どれも続きません。

ダイエットフリークのほとんどが、一時的に痩せた経験はありますから、リバウンドの悔しさを身にしみて知っています。「今回こそリバウンドせず痩せてみせる!」そんな本気度の高まりが、プロフェッショナルに任せようという気持ちにつながるようです。

今までの自分に限界を感じる

アラサーになってからスリムな体型が貧弱に映るようになった。筋肉のない細い手足に、節々ばかり目立つようになったなど、年齢的な限界を感じることもきっかけになるようです。

また、自己流のトレーニングに限界を感じてパーソナルトレーニングをスタートする人もいます。普段からストレッチや筋トレに親しんでいるけれど、あと一歩、どうしても理想のボディラインに手が届かないといったケースです。

パーソナルトレーニングに疑問や不信感を抱くのはいつ?

パーソナルトレーニングは、基本的にマンツーマンで行われます。トレーナーへの疑問や不信感を抱いても、気軽に「さっきの指導どう思う?」と相談し合える仲間はいません。トレーニング内容に疑問や不信感を抱くのは、どのようなときなのでしょう?

食欲が湧いてしまい、
めーるでこれはどうですか?
甘いものアイスが食べたくなってしまうのですがどうすればいいですか?;_;
という助けを求めるメールを送ってもなかなか返信が来ません。送信されてないのかとおもいもう一度違うないようで助けを求めます…返事が来ません。
なんだか、不安になり、トレーナーさんに不信感を抱くようになり
やる気がなくなって
しまい、やめたくなりました。
まだ1回しか本トレーニングしてないので
返金あるかなと思いメールで
解約したい旨を伝えると
そのメールの返信はすぐにきました。
引用先:メールが返ってこないダイエットジムの解約で返金は可能か?

 

そして、食事量なのですが
通い始めてからどんどん減っていき、
今私が食べているものが
朝 肉or魚 100グラム、チーズ1個
昼 肉or魚 100グラム、チーズ1個
夜 肉or魚 100グラム、チーズ1個、
寒天ゼリー(糖質1.5 カロリー8キロカロリー)
飲み物はアクエリアスゼロと
ノンアルコールビール(糖質0)と
ルイボスティーを飲んでいます。
常にお腹が空いてる状態です。
引用先:yahoo知恵袋 パーソナルトレーナーに不信感があります。

 

疑問や不信感を抱くきっかけはさまざまですが、パーソナルトレーナーを信頼する理由はただひとつ!結果が出たときです。

パーソナルジムに通っていてそろそろ終わります。結果は大満足です。2回りも年下の若いトレーナーさんに色々指導して頂いたのですが、始めた頃のブヨブヨの体型の頃は結構厳しめな態度だったのですが、成果が出て目標に近づいてきたら結構優しいくなり、インターバルの間に色んな話が出来るようになりました。

引用先:yahoo知恵袋 パーソナルジムに通っていてそろそろ終わります。

 

パーソナルトレーニングのメニュー

他人のトレーニングをのぞき見するわけにもいきませんから、パーソナルトレーニングのメニューは比較しにくいものですね。ただ、一般的なメニューはある程度決まっているため、下記を参考にしてください。あまりにもかけ離れていると感じたら、ジムを替えるのもひとつの方法です。

週2回以上は通う必要がある

目標と期間にもよりますが、一週間に2回は通って、トレーナーの直接指導を受ける必要があります。1回のトレーニング時間は50分以上、カウンセリングを含めたとしても、長くて120分以内でしょう。

通う回数と指導時間は、長ければいいというものではありません。過度な筋トレは、ボディビルダーやアスリートのレベルでなければ、かえって体を痛めてしまいます。

無酸素運動の筋トレがメイン

パーソナルトレーニングでは、安全のためのストレッチと筋トレの指導がメインです。日によって鍛える部位を分割するスプリットルーティーンという方式になるでしょう。ただし、上級者のみ複数の部位を1日で鍛えることもあります。

有酸素運動はメインではない

ランニングマシンやエアロバイクなどの有酸素運動はしないか、ごく少ないはずです。メニューに組み込まれるとしたら、体幹を鍛えるバランスボールやピラティスです。

生活指導として、適度なウォーキングを推奨されることはありますが、わざわざ通ってまで有酸素運動をメインにトレーニングするなら、普通のジムやプールに通った方がいいかもしれません。

食事指導と愛のムチ

パーソナルトレーニングの食事指導では、糖質制限を行うことが多いでしょう。白米やパン、パスタなどを制限します。毎食の献立をメールで送信し、トレーナーからのフィードバックをもらいます。ひき肉より赤身!水分が足りない!といった愛のムチとしてのコメントが返ってきます。

栄養素の一覧表を渡されるだけなら、あまり良いトレーナーとはいえません。また、ジムが紹介するサプリメントや水をすすめられることもありますが、一度購入するとキリがなくなるので注意してください。

まとめ

パーソナルトレーニングを続けるには、トレーナーとのコミュニケーションが大切です。とにかく疑問と不満はためこまないよう心がけましょう。信頼できる人が作ったメニューだからこそ、黙々とこなすことができるのです。