薄着の季節、夏の到来に体型が気になる筆者…。

甘いものには目がないし、おやつを我慢するのはストレスがたまりそうだしなぁ~と思っているところに

「神戸女子大学のオープンキャンパスでヘルシーなスイーツが試食できる」

との情報をキャッチ!

情報の糸を手繰り寄せると、どうやら人気の老舗洋菓子店『HEIDI』と神戸女子大学・木村ゼミがコラボレーションした低糖質スイーツとのこと。

繊維が豊富な材料でダイエット中にもうれしい低糖質、しかも女性に不足しがちな栄養素も摂れるなんて、まさに私のためのスイーツ!と、さっそくウワサの低糖質スイーツの試食へとオープンキャンパスへと行ってきました!

まだ見ぬスイーツを求めて、神戸女子大学のオープンキャンパスへ!

さっそく発見、ありました!ウワサのスイーツ!丸い形が特徴的な焼き菓子「ブールドネージュ」!

ブールドネージュとはフランス菓子で『白い雪の玉』という意味の名が付く焼き菓子。ころんと丸い形に粉糖がまぶしてあり、ホロホロとした食感が楽しめます。プレーン味とストロベリー味が各3個ずつ入った6個入りで380円。

パッケージもかわいいし、形も色も愛らしくて、これはSNS映えしそう♡ 一見普通のブールドネージュだけれど、これが本当に低糖質なの?!

開発に携わった学生さんが振舞っているとのことで、低糖質の秘密などをこっそり聞いてみました。

ブールドネージュの材料は、スイーツ業界ではめずらしいアレ!

「こちらのスイーツは“赤レンズ豆”を使っていて、女性にうれしい栄養素が豊富なんですよ。」

そう答えてくれたのは、神戸女子大学の木村ゼミ所属の学生さん。

『HEIDI苦楽園店』から「おいしくて体に良いお菓子を一緒につくりましょう」という要請を受けて、神戸女子大学管理栄養士養成課程の木村ゼミとコラボすることが決まったとのこと。

豆の研究をしている木村ゼミの強みを生かすべく、主材料は豆類に決定。そこから豆の種類の選定へ。

そして、栄養豊富な食材として認知度の高い大豆に匹敵する栄養価と、アンチエイジングとの関わりが深いセレンが高配合されている「赤レンズ豆」に決定。

丸く平たい形が特徴的な赤レンズ豆は食物繊維が多く、コレステロールを下げる効果があり、鉄分も豊富。他の豆類に比べて2倍近い鉄分が含まれているので、貧血予防や改善にも効果が期待できるそう。

「葉酸」も含まれており、まさに女性にうってつけの成分を持つ赤レンズ豆は、タンパク質とビタミンB群も多く摂れるヘルシービーンズです。これはなかなかのスーパー食材! 

私はサラダや豆カレーなどでレンズ豆を口にしたことがあるのですが、レンズ豆が使われたスイーツを味わうのは初めて。さて、一体どんなお味なのでしょうか…(ワクワク!)

赤レンズ豆ブールドネージュのおいしさの秘密とは?

おいしさが半減した体に良いだけのスイーツは少々残念。

ちゃんと甘くておいしいのは必須条件です。

試食ブースに到着するなり「さっそく試食させてくださーい!」と、パクッ! まずはプレーン味からいただきました。

口にいれたとたん「サクッホロッ」と口の中で解けたと同時にバターの香りが口いっぱいに広がります。

続いて天然のいちごパウダーを練りこんだピンク色のストロベリー味は、「サクッホロッ」の後に甘酸っぱい風味がふわっと広がり思わず笑顔に。

ダイエット系のスイーツってどこか味に物足りなさを感じることが多いものですが、この赤レンズ豆ブールドネージュは幸せを感じられる適度な甘さとおいしさ!さすが神戸の名店HEIDIとシンジョのコラボスイーツです!

「低糖質なのに甘い!おいしい!」

と脳内に浮かんだ言葉を思わず発しながら感動している姿を見て、学生さんが声をかけてくださいました。

「どうしても甘みが物足りなかったので『パラチノース』を使用しています。

パラチノースとはお砂糖から作られる甘味料なのですが、消化吸収が緩やかで血糖値の急激な上昇を抑制してくれます。

それに長期間摂取していると内臓脂肪の減少が期待できるヘルシーな甘味料なんですよ」と。

なるほど、低糖甘味料のパラチノースとヘルシーなレンズ豆のおかげで、ダイエット中も安心して食べられる美味スイーツが誕生したんですね!

そして一袋たったの89kcalなのに満足感と幸福感がある『赤レンズ豆ブールドネージュ』、これならヘルシースナッキングとして罪悪感なく食べられそう!

「スイーツで幸せな気分になってほしい」
赤レンズ豆ブールドネージュと共に届けたい想い

「洋菓子店とのコラボ企画で苦労したことと得たものはなんですか?」と学生さんに聞いてみると、とても深い答えが返ってきました。

「私たちが目指したのは、味がおいしいことはもちろん、糖質制限が必要な方にも幸せな気分になってもらえる、体に良いスイーツを作ることでした。

仲間たちと一緒に“どんな想いをもって誰に届けるか”ということから丁寧に考えて、栄養成分や材料はもちろん、パッケージに至るまで試行錯誤しました。

今回の商品開発では立案から完成まで約半年間をかけて一連の流れに携わることができたので、将来の道を考える時に大きく役立つ経験になりましたね。」と自信に満ちた笑顔で答えてくれました。

おいしいさという目的以外に、ご病気で糖質制限を余儀なくされている方とも一緒に楽しんで食べてもらえるスイーツにしたいと考え抜いたそう。

みんなでおいしい喜びを共有できる、体にも心にもやさしく届く幸せスイーツ。

赤レンズ豆ブールドネージュに込められた想いをお聞きすると、そのおいしさだけではなく根底にある深い想いに強く感動しました。

赤レンズ豆ブールドネージュはハイジ苦楽園店、神戸駅店でも8月1日より販売しているそう。

ダイエット中のスイーツ禁止の苦痛を和らげたい、体に良いおやつを食べたい、糖質制限している人へのお見舞いに持っていきたい。

そんな方はぜひ販売しているHEIDIに足を運んでみてください。

筆者も自分用と血糖値の高い親へのお土産にと、帰り道にHEIDIに向かい3袋購入したのでした。